ワンランク上の遮光ネット
日本自然美容法学会の会員薬局が催している体験会に参加された奥さん(69歳)の例です。
この方は、年とともに引力に逆らう力が弱まっていくので、たるみ・シワを取るためにせっせとエステサロンに通ったことがあるし、1時はコラーゲンの注入もしたそうですが、その効果も半年しか維持できなかったということです。
そこで、プロテインーフイトフェンス内面美容法を紹介しました。
その後、毎日愛用し続けているうちに、頬がふっくらし、口元も上に引っ張られようになって、シワがわからなくなりました。
そのうえ体の調子もよくなり、嬉しくて1日に何度も鏡をのぞいているとのことです。
美容とは「美しい容貌・容姿」ということですが、私は「美しい」という形容詞には「健康な」という意味が込められていると考えています。
私があえて「美容品」という言葉を使うのは、いわゆるメーキャップ用の「化粧品」とは別なものだからです。
そして私の提唱している自然美容法とは、肌が本来もっている自然美容力の活性化を促し、肌の老化にブレーキをかけて美しい肌を取り戻す方法なのです。
それゆえ男女を問わず、50台、60台はもちろん、70台、80台、それ以上の方、にも実行していただきたいわけです。
皮膚は、表皮の1番下にある基底細胞で新しい細胞(有核細胞)が作られ、それが形を変えながら上に押し上げられていき、ほぼ28日で角質細胞(無核細胞)になり、そこでまた14日ほどとどまったあと、垢やフケとなってはがれます。
これが皮膚細胞の新陳代謝です。
皮膚はほぼ42日の周期で新陳代謝を繰り返しながら、みずみずしいハリのある肌を保とうとしているのです。
しかしながら、年齢とともに皮膚細胞の新陳代謝(細胞の作り換え)が緩慢になり、その結果としてシワ、シミ、たるみといった肌の老化が現れてきます。
したがって肌の老化を防ぐには、皮膚細胞に働きかけて新陳代謝を活性化する必要があります。
そういう働きをする美容品が「皮膚細胞活性化美容液」です。
この美容液は、保湿機能(皮膚組織に潤いを与えてジットリさせる)をもつ成分と、柔軟機能(皮膚細胞を柔らかくする)をもつ成分が、それぞれ別、のカプセル処方で入っていて、ポンプを押した瞬間に両者がバランスよくミックスされるという、ユニークなものです。
保湿機能をもたらす成分は、コラーゲン、ヒアルロン酸(ニワトリのトサカの成分で、角質層の水分蒸発を防ぐ)、コンドロイチン、アミノ酸などですが、主役は「バイオリキッドASR」です。
これは免疫力を高める胎盤抽出エキスなどを配合した生体活性素(細胞賦活物質)です。
皮膚細胞の新陳代謝には、肺呼吸や皮膚呼吸で取り入れた酸素で炭水化物を燃焼させて発生するエネルギーが必要です。
このようにしてエネルギーが作られる過程をクェン酸サイクルといいますが、バイオリキッドASRにはこのクェン酸サイクルを活発にする働きがあるのです。
1方、柔軟機能をもたらす成分は、すでにお馴染みの紫根、バージンオイル、ビタミンE、そして「スクワラン」です。
スクワランは脂肪組織や皮脂に多く含まれる物質で、皮膚を柔軟にして肌のハリや弾力を保持する働きをもっています。
ただし皮脂のスクワランの含有量は思春期から青年期にかけて多くなり、その後は年齢とともに少なくなってきます。
スクワランが少なくなると皮膚表面が乾燥しがちになって、少しの刺激に対しても肌を守りきれなくなり、小ジワや肌のたるみの原因になります。
なお、化粧品によく使われているスクワランは深海ザメの肝油から抽出生成したものですが、この美容液のスクワランはバージンオイルから抽出した植物性なので、地肌への浸透がよいのが特徴です。
皮膚細胞活性化美容液は、その保湿機能と柔軟機能によって細胞レベルから老化を防ぎ、弾力性のあるみずみずしい肌を保つ手助けをしてくれるのです。
毛周期活性化理論G学説による薬用発毛・育毛剤抜け毛・薄毛というと、かつては中年以降の男性の悩みでしたが、最近では若い男性や中年の女性にも深刻に悩んでいる方が増えています。
これもやはり、食生活をはじめとする生活環境全般の変化と、複雑な人間関係や社会生活によるストレスが原因になっているものと思われます。
自然療法は東洋医学(漢方医学)の考え方に基づいていますが、漢方では食べ物を5味5色に分けて論じます。
5味とは、酸味・甘味・苦味・辛味・鍼味(塩味)です。
たとえば酸味には収斂作用があって肝機能を活発にします。
甘味には筋肉を緩める作用があるので、疲れると甘いものが欲しくなります。
しかし甘味を取り過ぎると筋肉が緩む作用によって頭皮が緩み、脱毛の原因になることが考えられます。
また、辛味には発散作用があり、額や後頭部でエネルギーを発散させて脱毛を引き起こすというわけです。
もうひとつの5色は、食材を5種類に色分けして食養生に役立てるものです。
発毛・育毛には赤い色と黒い色の食材がよいとされています。
血液の色に近い赤い食材、たとえばニンジン、リンゴ、シジミなどには血を作る働きがあるとされています。
漢方では毛のことを「血余」というように、毛と造血作用には深い関わりがあるのです。
髪の毛の色に近い黒い食材は、黒豆・黒ゴマーノリーワカメーコンブーヒジキなどです。
ところで脱毛にもタイプがあるので、それについて簡単に説明しておきましょう。
男性型脱毛症以前は若はげ・若年性脱毛症、壮年性脱毛症といわれていたもので、前頭部から頭頂部にかけてびまん性に脱毛して薄くなるタイプ。
前頭部の生え際から次第に進行するM型と、頭頂部から円形に進行するO型があります。
女性型びまん性脱毛症。
最近女性に激増しているタイプで、男性ほど激しく脱毛することはなく、頭皮が透けて見える程度で止まります。
ホルモンのバランスやパーマ、毛染め、過度のヘアードライヤーの使用やブラッシングなどが原因とされています。
円形脱毛症。
ある日突然、束になって脱毛することから始まるタイプで、精神的なストレスが原因だと考えられており、親指大から鶏卵大のものがあります。
小さいものは放置しておいても半分以上が治りますが、頭全体に広がる場合もあります。
これらの脱毛症を予防・改善するには、髪の毛のことをよく知る必要があります。
1本の髪の毛は、成長期から退行期を経て休止期で1生を終えます。
そして休止期の後に再び成長期が訪れて、新たな髪の1生が始まります。
成長期には髪を作り出す毛母細胞が活発に分裂して、1日に平均0.4ミリ成長します。
この成長期が2〜4年続き、成長期が終わると退行期に移ります。
退行期には2〜3週間かけて毛根が頭皮表面に向かって上昇し、髪が抜けやすくなります。
すると休止期が訪れます。
休止期は約3ヵ月で、ブラシをかけたりシャンプーをすると簡単に抜け落ちます。
しかし、髪の毛が抜け落ちた毛穴で毛芽が発生して、再び成長期を迎えます。
このサイクルを毛周期といいます。
毛周期が正常ならば、成長期と休止期の髪の量はほぼ1定に保たれます。
普通は1日に70〜150本は自然脱毛しますが、これとほぼ同数の髪が生え始めるので、全体としては1定に保たれるのです。
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